毎年1回以上は献血しに行っていたのですが、ハゲを治す薬を飲むようになってから、献血止めました。
秋葉原の赤十字社で献血する
ハゲを治す薬を飲む前までは、毎年1回以上は献血しに行っていたと思います。
タッチパネルで自己申告して、献血します。
待合室では、無料だったので、コーヒーやらお菓子やら食べていました。
50代位のオジサン、10代・20代のカップルがいつもいました。女性は20代までしかいなかったような感じだったと思います。貧血になるからかな?
私はいつも400ml献血していました。
ハゲを治す薬をしてから献血止めました
タッチパネルで申告する際、ハゲを治す薬を飲んでますか?という質問があります。
もし、ハゲを治す薬を飲んでいる場合は、献血ができません。
ハゲを治す薬は、ミノキシジル、フィナステリドなどです。
という事は、余程体に良くないって事なんでしょうね、ハゲを治す薬は。
タッチパネルでの申告内容を知っていたので、ハゲを治す薬を飲んでいなかったのですが、どうしてもハゲを治したいという気持ちがあったので、ハゲを治す薬を飲むようになりました。
それからは、献血に行っていません。
献血から輸血へと変わる流れについて
献血から輸血へと変わる流れについては、本で知りました。たまたま見付けました。
先ず、250ml、400mlと一人一人の献血を一つのプールに混ぜます。混ぜます(笑)
その混ぜた献血を250ml500円位で病院に販売して、病院は手術に必要だと称して3倍位の値段で販売しているそうです。
しかし、輸血を受ける際、患者はサインをしないといけません。
死ぬ場合もありますよっていう書類に。
死ななくても拒絶反応を起こすそうです。
血というのは、そもそも100人いたら100人の型があるそうです。同じ型なんてないそうです。
献血センターでは、A型、B型、AB型、O型って分けますが、ほぼ意味ないって事です。
また、自分の親であっても、輸血の際、拒絶反応を起こすのが普通だそうです。
拒絶反応を起こさない確率が低いって事です。
献血では当たり前・常識について
10代・20代では当たり前かも知りませんが、パートナーが性病に罹っていないか知りたいために献血に行くんですよね?
でも、輸血の際は、時間がない場合、混ぜた献血を輸血します(笑)
事実、性病ではなかったのですが、輸血によって肝炎になって亡くなった人がいます。
今では、サイレン鳴らしながら病院に献血をお届けしていますよね~。
患者は病院を信じて輸血を受けていると思いますが、真実は違うんですよね。