車で外回りが多いと、どうしてもメガネの劣化が早まるんですかね?
それとも自分の使い方が悪いのか?
そうは言っても、通販で格安のメガネを探したら、あるもんなんですね!
レンズダイレクトのメガネが格安
レンズが半年か1年のサイクルで、細かい傷が入るので、レンズ交換をしようかと考えました。
しかし、通販でメガネを探したら、メガネ一式で購入した方が格安でした。
初めてレンズダイレクトという通販サイトで購入しました。
実店舗でメガネが安い所
実店舗でメガネが安い所と言えば、間違いなくJINSではないでしょうか。
メガネ一式で税込み5,500円からありますし、自分が使っているメガネのPDや屈折率が分からない人は、人に任せるしかないですよね。
レンズダイレクトのメガネの特徴
レンズダイレクトのメガネは、2,970円~送料無料という格安のメガネを用意してくれているメガネトップのECサイトです。
得体の知れない会社ではないので、安心して購入ができます。
レンズについて
レンズダイレクトでメガネを買う際、PDやSPH(=POWER)という数値を入力しないといけません。
この数値を知らない人は、眼科で処方してもらうしかありません。
しかし、JINSなどの実店舗で一回でもメガネを購入した事があるなら、PDやSPHの数値が分かりますので、聞いてみると教えてくれるかも知れません。
また、レンズダイレクトの標準レンズは屈折率が1.55なので、若干分厚くなります。
JINSの標準レンズは、屈折率が1.60なので、JINSよりレンズが分厚くなります。
カラーレンズについて
マニアックかも知れませんが、10%のカラーレンズには対応していません。
また、イエローのカラーレンズについては、25%までしか対応していません。
格安で対応できる部分の限界なんでしょう。
メガネのフレームについて
金属製のメガネのフレームは、若干重いです。
中国製なので、仕方ないと思います。レンズダイレクトのメガネの重さは、21gでした。
ちなみに、日本製のメガネストアーのメガネの重さは、18gでした。
まとめ
格安のメガネを探しているなら、レンズダイレクトは安心して購入ができるので、おススメです。
ただ、レンズやフレームにケチつける人には、おススメできません。