うさぎの牧草は2種類のみ|年齢によって分ける

うさぎにとって牧草は生命線です。

ただ、成長によって牧草の種類が変わります。

先ずは、どんな種類があるのか知っておきましょう。

うさぎの牧草は2種類のみ

うさぎの牧草は、アルファルファ(マメ科)とチモシー(イネ科)の2種類のみです。

アルファルファの特徴と役割

アルファルファの特徴として、高たんぱく、高カルシウム、高カロリーです。

嗜好性が強く、うさぎの体作りにピッタリです。

チモシーの特徴と役割

チモシーの特徴として、低たんぱく、低カルシウム、低カロリーです。

1歳以降のうさぎは、チモシーのみにしないとおデブちゃんになっちゃいます。

尿路結石防止にもなります。

牧草の選び方|生後6か月のうさぎ

この時期は、うさぎの体を成長させないといけないので、牧草はアルファルファです。

中には、チモシーを少量混ぜた方が良いと意見があるのですが、それは6か月過ぎたら、チモシーに切り替えていくからです。

確かに、私のうさぎはアルファルファのみだったので、チモシーに切り替えたら、あまり食べてくれませんでした。

そのため、胃腸うっ滞2回を引き起こさせてしまいました。

やっぱりアルファルファの中に、少しチモシーを混ぜてた方が良いですね。

牧草の選び方|6か月~1年目のうさぎ

成長が落ち着いてくる時期です。

うさぎの成長、結構早いですよね。

肥満防止のため、アルファルファからチモシーに徐々に切り替えていきます。

牧草の選び方|1年目以降のうさぎ

1年目以降のウサギは、牧草はチモシーのみにします。

おデブちゃん防止、尿路結石防止のためにチモシーに切り替えてあげて下さい。

1日にどの位牧草を与えたら良いのか?

てんこ盛りにして与えて下さい。

牧草はいつでもうさぎが食べたいだけ食べられるようにしてあげて下さい。

また、翌日の牧草は食べないので、処分して下さい。

もったいないと思って、残しておくと、余計にうさぎは牧草を食べてくれません。

香りで分かるので、翌日の牧草は潔く処分して下さい。

チモシーの一番狩りや二番狩りの違いについて

チモシーには、一番狩りと二番狩りがあります。

一番狩りは、最初に刈り取られたもの(春~初夏)です。

茎が若いので、硬いです。

二番狩りは、一番狩りの後、残った茎が再度伸びて成長したものを収穫したものです。

茎は一番狩りより柔らかいです。

繊維質とミネラルを比較してみましたが、繊維質は2%の違いがあって、ミネラルは0.2%違う程度です。

ですので、自分のうさぎの好みで分けて大丈夫です。

オーツヘイやオーチャードグラスなどについて

オーツヘイやオーチャードグラスもイネ科の牧草です。

こちらについては、私は与えた事がないので分からなくて申し訳ないのですが、基本、与えなくて良いと思います。

よほど一番狩りや二番狩りのチモシーを食べてくれないうさぎ用だと思います。

うさぎの牧草は年齢によって分けて

ウサギの牧草は、2種類のみです。

アルファルファとチモシーのみです。

そして、生後6か月、1年目、1年目以降と成長具合によって、牧草を分けて与えて下さい。

そしたら、尿路結石、不正咬合(ふせいこうごう)、胃腸うっ滞などの病気にはならず、健康的なうさぎになってくれるかと思います。

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