私は普段から折りたたみ傘をいくつか使い分けていますが、その中でも「アンベル」の傘は軽さと丈夫さのバランスが気に入っていて、もう何年も愛用しています。
ただ、長く使っていると骨が曲がったり開閉ボタンの調子が悪くなったりするのは避けられないんですよね。
そんなとき気になるのが「アンベルの傘は修理できるのか?」という点だと思います。
実はアンベルは公式に修理対応を行っており、料金表も公開されています。
この記事では、私が実際に公式サイトの修理規定を確認しながら、故障の種類別の対応方法や修理料金、申し込みの流れまでまとめました。
アンベルの傘で何かしらの不具合が出て困っている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
きっと次の一歩が見えてくるはずです。
アンベルの傘は修理できる?まず結論から解説
結論からお伝えすると、アンベルの傘は基本的に修理可能です。
ただし「どんな故障でも直せる」というわけではなく、いくつか条件があるんですよね。
まずはその実態を整理していきます。
アンベルは修理対応を行っている
アンベル株式会社は2016年4月に設立された、ファブレス(工場を自社で持たず企画・設計に特化する)傘メーカーです。
公式オンラインストア「AMVEL UMBRELLA STORE」が自社で販売した製品に限り、修理を受け付けています。
私も最初は「メーカー直販だから修理は難しいかも」と思っていたんですが、実際には修理受付フォームが用意されていて、思っていたより敷居が低かったです。
あなたも一度フォームを覗いてみると、イメージが掴みやすいと思いますよ。
修理用純正パーツが存在する
アンベルの傘は、骨(フレーム)やろくろ(開閉時に骨をまとめる中心部分のパーツ)、駒(骨を支える可動パーツ)など、各部位ごとに純正パーツが用意されています。
これらのパーツが在庫としてある限り、修理に対応してもらえる仕組みです。
ただし純正パーツが欠品している場合は、代用パーツが使われることもあると明記されています。
デザインやモデルによって多少見た目が変わる可能性がある点は、覚えておいた方がいいでしょう。
修理できないケースもある
一方で、修理を断られるケースも存在します。
具体的には次の3つです。
- 他メーカー製の傘(パーツの規格が合わないため)
- 生地の破れや穴(構造上、生地のみの補修ができない)
- ワンタッチ自動開閉式の傘で、構造が複雑すぎる場合
正直、「生地の破れは直せない」というのは私も知らなかったので驚きました。
骨や開閉部分のトラブルとは違って、生地に関しては修理対象外になりやすいんです。
この点は次の章で詳しく見ていきます。
アンベルの傘で修理依頼が多い故障例
修理依頼が多い故障パターンを知っておくと、自分の傘の状態がどのくらい深刻なのか判断しやすくなります。
ここでは代表的な5つの故障例を紹介しますね。
骨が折れた・曲がった
強風にあおられて骨が曲がる、もしくは折れてしまうケースは非常に多いです。
私自身、風速10m/sを超えるような日に傘をさしていて、骨が「グニャッ」と曲がった経験があります。
アンベルの折りたたみ傘は風速15m/sや30m/sの強風に耐える設計のモデルも多いのですが、想定を超える突風には限界があるんですよね。
骨1本だけの損傷であれば、部分的な交換で済むことがほとんどです。
開閉ボタンが故障した
VERYKALシリーズのような自動開閉式(ワンタッチで開閉できる機能)の傘は、ボタンを押しても開かない・閉まらないといった不具合が出ることがあります。
ボタン内部のバネ機構が劣化したり、異物が入り込んだりするのが主な原因です。
手元(ハンドル部分)ごと交換になるケースが多く、修理可否はパーツの在庫次第になります。
中棒が曲がった
中棒(傘の中心を貫いている軸状のパーツ)が曲がると、開閉自体ができなくなることがあります。
これは強い衝撃や、無理な開閉によって起こりやすい故障です。
中棒は比較的太いパーツなので、簡単には曲がらないと思っていたんですが、傘を引っ掛けて転倒させてしまったときなどに発生しやすいようです。
あなたも傘立てに無理な体勢で収納していませんか?
それだけでも負荷がかかってしまうんです。
生地が破れた
枝などに引っかけてしまったり、開閉時に骨と生地がこすれたりして、生地が裂けることがあります。
残念ながら、アンベルでは構造上の理由から生地のみの補修・部分交換には対応していません。
これは正直、修理を検討している方にとって一番知っておくべき情報だと思います。
生地の破れがメインの不具合であれば、修理よりも買い替えを検討した方が現実的なケースが多いんです。
撥水性能が落ちた
「最近、水を弾かなくなってきたな」と感じるのも典型的な経年劣化のひとつです。
これは故障ではなく消耗なので、修理の対象にはなりません。
ただ撥水スプレーなどで性能を回復できる場合もあるので、メンテナンス次第で延命できる余地はありますよ。
詳しくは9章で紹介します。
アンベルの傘の修理料金はいくら?
ここが一番気になるところだと思います。
アンベル公式サイトでは2024年11月1日に改定された修理料金表(税込)が公開されていて、私も実際に確認してみました。
想像していたよりリーズナブルな印象でした。
骨交換の費用目安
骨に関する修理料金は次の通りです。
- 親骨(傘の外周を支える骨):1,100円
- 骨交換:1,100円
- 露先(骨の先端パーツ):1,100円
- 駒(骨の可動部分):1,650円
骨1本だけの交換であれば1,100円程度で済むケースが多く、思っていたよりずっと安いと感じました。
ただし複数箇所が同時に壊れていると、その分費用が積み重なっていく点は注意が必要です。
ボタン修理の費用目安
開閉に関わるパーツの料金は次のように設定されています。
- 手元(ハンドル部分):1,100円
- ろくろ(開閉時の中心パーツ):1,650円
- 中棒:2,750円
中棒の交換は他のパーツより高めの2,750円です。
中棒は傘全体の骨格になる部分なので、パーツ自体のコストや作業工程が増えるからだと考えられます。
生地補修の費用目安
先ほども触れましたが、生地の破れ・穴に関しては「構造上、修理ができない」と公式に明記されています。
つまり生地補修という選択肢自体が、現状のアンベルには存在しないんです。
「生地さえ直せれば」と思っていた方には残念なお知らせですが、無理に修理を依頼するより、新しいモデルへの買い替えを検討した方が結果的に満足度は高いと思います。
送料が発生する場合
修理にかかる送料は、故障の原因によって負担者が変わります。
- 初期不良・自然故障(購入1年以内):アンベル負担(着払いで送付可)
- お客様の過失による破損(強風・落下など):自分で立て替え(先払い)
修理後の返送費用については、原因にかかわらずアンベル側が負担してくれます。
「自分のミスで壊した」場合は送料も自己負担になる、と覚えておくとスムーズです。
アンベルの傘を修理に出す方法
実際に修理を依頼する流れを、私の理解した範囲で整理してみました。
事前に準備しておくと、やり取りがぐっとスムーズになりますよ。
公式問い合わせフォームから依頼する
修理依頼は電話ではなく、AMVEL UMBRELLA STORE公式サイトの問い合わせフォームから行います。
返信までは3営業日以内とされていますが、内容によっては時間がかかる場合もあるようです。
修理は「自社で販売した商品のみ」という前提があるので、他メーカーの傘ではこのフォームを使っても受け付けてもらえません。
あなたが持っている傘の購入元を、まず確認してみてくださいね。
修理前に準備すること
スムーズに対応してもらうために、私なら次の3点を事前に準備します。
- 購入時期や購入店舗の情報
- 故障部分が分かる写真(複数アングル)
- ニュースレター(メールマガジン)への登録状況の確認
実はアンベルでは、ニュースレター登録がメールアドレスを「保証書」として扱う仕組みになっているんです。
登録していないと保証が適用されない場合があるので、忘れている方は早めに登録しておくのがおすすめです。
修理品発送時の注意点
故障が「お客様の過失」によるものと判断される場合、発送時の送料は自己負担(先払い)になります。
逆に初期不良や自然故障であれば、着払いでの発送が可能です。
発送前にどちらに該当するか分かりづらい場合は、問い合わせの段階で正直に状況を伝えるのが一番です。
曖昧にしておくより、最初に伝えた方が後のトラブルを避けられると思いませんか?
見積もりから返却までの流れ
おおまかな流れはこのようなイメージです。
- 問い合わせフォームから故障内容を連絡
- 案内に従って傘を発送
- 内容確認後、メールで見積もり(請求)が届く
- 支払い方法を選択して決済
- 修理完了後、傘が返送される
支払いはメールで送られてくる請求書を確認し、ストアの決済方法から選ぶ形式です。
クレジットカード決済に慣れている方なら、特に戸惑うことはないはずです。
修理期間はどれくらい?
修理を依頼してから手元に戻ってくるまで、どのくらいかかるのか気になりますよね。
ここでは公式情報をもとに目安をまとめます。
一般的な修理期間の目安
公式サイトによると、傘が到着してから完了まで2〜4週間ほどかかるとされています。
私の感覚では「思っていたより少し長いな」という印象でした。
修理は流れ作業ではなく、パーツの在庫確認や見積もり作成といった工程を一つずつ進めるため、どうしてもある程度の時間がかかってしまうんです。
すぐに使いたい傘がある場合は、別の傘を用意しておいた方が安心ですよ。
繁忙期に遅れるケース
3月から7月にかけては梅雨入り前後で修理依頼が集中しやすく、通常より時間がかかることがあると明記されています。
また台風直後も同様に依頼が増える傾向があるそうです。
「梅雨入り直前に出せば早く終わるはず」と思っていたんですが、実はこの時期こそ依頼が集中しやすいタイミングなんですよね。
少し意外でした。
急ぎの場合の対処法
どうしても急いで修理してほしい場合、公式サイトには明確な「特急対応」の案内はありません。
そのため、まずは問い合わせフォームで事情を伝え、相談してみるのが現実的な方法です。
特急対応が難しい前提に立つなら、普段使い用とは別にもう1本サブの傘を持っておくのも一つの手だと思います。
私自身も雨の多い季節は2本体制にしていて、こういうタイムロスに困らないようにしています。
保証対象になるケース・ならないケース
アンベルには修理だけでなく、購入から1年間の保証制度も用意されています。
ここを理解しておくと、無料で対応してもらえる範囲が見えてきますよ。
初期不良の場合
通常の使用方法で品質上の問題が起きた場合、購入から1年以内であれば無料で交換・修理してもらえます。
これは「品質保証」と呼ばれる制度です。
同じ商品で対応できない場合は、同等品への交換になる仕組みです。
ただし紛失した場合はこの保証の対象外なので、注意してくださいね。
通常使用による故障の場合
普通に使っていて起きた経年劣化や消耗(撥水性能の低下など)は、保証の対象にはなりません。
あくまで「品質上の問題」が条件になっている点がポイントです。
私も最初は「1年以内ならどんな不具合でも無料」だと思い込んでいたんですが、よく読むと条件が結構限定的なんですよね。
強風や落下による破損の場合
ここで使えるのが「過失保証」という制度です。
ドアに挟んでしまった、手を滑らせて落としてしまったなど、自分の不注意で壊した場合、購入から1年以内なら同じ商品を定価の50%引きで再購入できます(1回限り)。
また、災害・事故・盗難によって傘を失った・壊された場合は「災害保険」が適用され、警察などの公的機関の証明書があれば無料で修理・交換してもらえる制度もあります。
保証を受けるための注意点
保証を受けるには、いくつかの前提条件があります。
- 購入時にニュースレター(メールマガジン)へ登録していること
- 配送先・居住地が日本国内であること
- 公式オンラインストアでの購入であること
正直、ニュースレター登録を忘れていると保証が使えない可能性があるので、これから購入する方は必ず登録しておくことを強くおすすめします。
修理と買い替えはどちらがお得?
修理費用が分かったところで、次に気になるのは「修理するべきか、新しく買い直すべきか」という判断だと思います。
私なりの基準を整理してみました。
修理をおすすめするケース
骨や手元、ろくろなど、パーツ単位の故障であれば修理がおすすめです。
先ほど見た通り、骨1本の交換なら1,100円程度なので、買い替えるよりずっとコストを抑えられます。
特に5,000円以上するような上位モデルであれば、数千円の修理で済むなら間違いなく修理を選んだ方がお得です。
買い替えをおすすめするケース
一方で生地の破れが故障の原因であれば、そもそも修理という選択肢が存在しないため買い替え一択になります。
また複数箇所が同時に壊れている場合も、修理費用の合計が新品価格に近づいてしまうことがあります。
「直して使いたい」という気持ちは分かるんですが、コスト面で見ると判断が変わってくることもあるんですよね。
人気モデル別の判断基準
アンベルの人気シリーズには、世界最軽量級の自動開閉折りたたみ傘「VERYKAL」、最軽量67gモデルもある「pentagon」シリーズ(累計出荷数7万本超)、そして耐風性能を追求した「TOUGHNESS」などがあります。
これらは1本あたり5,000円前後からと、決して安い買い物ではありません。
だからこそ、パーツ交換で直せる範囲の故障なら、修理を選んだ方が長期的にはお得になりやすいんです。
長く使うなら修理が得な理由
アンベルはもともと「使い捨てない傘」をコンセプトに掲げているブランドです。
日本では年間およそ8000万〜1億本の傘が輸入されているとされ、その約半数が使い捨て前提の安価な傘だと言われています。
そうした背景もあって、アンベルはパーツ単位での修理体制を整えているんですよね。
1本を長く使い続けたいなら、壊れたらすぐに買い替えるより、まず修理を検討する方がブランドの思想にも合っていると思います。
アンベル愛用者が実際に経験した故障パターンと対策
ここからは、私自身の体験を交えてもう少しリアルな話をしていきます。
教科書的な説明だけでは見えてこない部分を共有できればと思います。
強風で骨が曲がった実例
私が使っているのは「pentagon」シリーズの折りたたみ傘で、購入してからおよそ1年半ほど使っていました。
ある日、駅から自宅までの帰り道で急に強い風が吹き、骨が「ベキッ」という嫌な音を立てて曲がってしまったんです。
幸い骨1本だけの損傷だったので、修理を依頼したところ1,100円ほどの費用で済みました。
正直、買い替えを覚悟していたので、この金額で直せたのはかなり助かりましたね。
通勤で毎日使って起きた不具合
別の知人の話ですが、自動開閉式のVERYKALを毎日の通勤で使っていたところ、購入から2年ほどでボタンを押しても開かなくなったそうです。
原因はボタン内部のバネ機構の劣化でした。
毎日2回(行き帰り)開閉していたとすると、単純計算でも年間700回以上の開閉動作になります。
これだけ使えば消耗するのも当然だと思いませんか?
ハンドル部分の交換で対応してもらえたとのことでした。
壊れにくくする使い方
実際に故障を経験して感じたのは、次のような使い方が傘の寿命を延ばすコツだということです。
- 強風の日は無理に傘を正面から風に向けない
- 開閉時は焦らずゆっくり骨を伸ばす・縮める
- 傘立てに収納する際、骨を折るような無理な角度を避ける
特に風への対応は重要で、横風を受けたら傘を少し斜めにして風を逃がすだけでも、骨への負荷がかなり減るんですよね。
修理せずに寿命を延ばすメンテナンス方法
修理に出す前に、日々のメンテナンスで故障そのものを防げるなら、それに越したことはありません。
ここでは私が実践しているケアの方法を紹介します。
使用後は必ず陰干しする
濡れたまま傘を畳んで放置すると、生地の撥水性能が落ちるだけでなく、骨のジョイント部分に湿気がたまって劣化が早まります。
帰宅したら玄関先で開いた状態にして、自然乾燥させるのが基本です。
私は雨の日に限って、玄関に傘専用のスタンドを置いて必ず開いて乾かすようにしています。
この一手間だけで、明らかに傘の持ちが良くなった実感がありますよ。
開閉時の負荷を減らすコツ
自動開閉式の傘はボタン一つで便利な反面、内部のバネ機構に負荷がかかりやすい構造です。
手で軽く骨を支えながら開閉してあげると、バネへの負担がかなり軽減されます。
「ボタンを押すだけだから」と完全にお任せにするより、半分手伝ってあげる感覚で使うのがおすすめです。
撥水性能を回復させる方法
撥水性能が落ちてきたと感じたら、市販の撥水スプレーを使うことで一定期間回復させることができます。
スプレー後、ドライヤーの低温風を当てると撥水剤が定着しやすくなりますよ。
ただし加工によっては生地の素材に合わない場合もあるので、目立たない部分で試してから全体に使うことをおすすめします。
保管時に注意すること
長期間使わない時期は、完全に乾いた状態で、骨に無理な力がかからない収納ケースに入れて保管しましょう。
湿気の多い場所や、重いものの下に置くのは避けた方が安全です。
特に梅雨明け後にしばらく傘を使わない期間があると思いますが、その間の保管方法が次のシーズンの使い心地を左右すると言っても過言ではありません。
アンベルの人気モデル別に修理する価値はある?
最後に、アンベルの代表的なモデルごとに「修理する価値があるかどうか」を整理しておきます。
VERYKALの場合
VERYKALは自動開閉式で164gという世界最軽量級を実現したシリーズです。
便利な機能性の分、ボタンやろくろなどの可動パーツが多く、修理依頼も多い傾向にあります。
手元交換で1,100円程度なら、修理する価値は十分にあると思います。
pentagonの場合
pentagonシリーズは最軽量67gのモデルもあり、累計出荷本数は7万本を超える人気シリーズです。
シンプルな手動開閉構造のため、自動開閉式に比べると故障箇所が少なく、骨や露先の交換で直せるケースがほとんどです。
コストパフォーマンスの良さから、私は修理を強くおすすめしたいモデルです。
TOUGHNESSの場合
TOUGHNESSは8本骨で耐風性能を追求した、いわば「最強の折りたたみ傘」シリーズです。
頑丈な構造である分、ここまで紹介してきたような骨折れなどの故障自体が起きにくく、長く使えるよう設計されています。
それでも万が一壊れた場合は、骨が複数本あるという特性上、部分的な交換で対応しやすいのも魅力です。
高価格モデルほど修理がおすすめ
いずれのシリーズも1本あたり数千円から1万円近くする場合もあるモデルです。
骨1本やボタン一つの交換であれば1,000円台で直せることがほとんどなので、高機能モデルほど「修理した方が得」という構図がはっきりしてくると思います。
よくある質問(Q&A)
最後に、アンベルの傘修理に関してよく聞かれる疑問をまとめました。
Q. 骨1本だけでも修理できますか?
A. 可能です。骨1本の交換であれば1,100円が目安になります。複数本壊れている場合は、その本数分の費用がかかります。
Q. 修理費用はいくらですか?
A. 部位によって異なり、親骨・骨交換・露先・手元はそれぞれ1,100円、ろくろ・駒は1,650円、中棒は2,750円が目安です(2024年11月改定の税込価格)。
Q. 保証期間はありますか?
A. 購入から1年間の品質保証があります。ニュースレターへの登録がいわば「保証書」の役割を果たすので、購入時の登録を忘れないようにしてくださいね。
Q. 修理期間はどれくらいですか?
A. 傘の到着から2〜4週間が目安です。梅雨入り前後の3〜7月や台風直後は、混雑により長引くことがあります。
Q. パーツのみ購入できますか?
A. 公式情報としてパーツ単体販売の明確な案内はなく、修理依頼を通じて部品交換してもらう形が基本になります。
Q. 自分で修理できますか?
A. 骨の調整など簡単なものを除き、純正パーツの確保が難しいため、自己修理よりも公式への依頼をおすすめします。無理に分解すると、保証対象外になってしまう可能性もあります。
Q. 修理と新品購入どちらが得ですか?
A. パーツ単位の故障なら修理の方が圧倒的にお得です。一方、生地の破れが原因の場合は修理自体ができないため、買い替えを検討した方が現実的です。
まとめ
ここまで、アンベルの傘修理について実際の料金や条件を踏まえて紹介してきました。
アンベルの傘は修理できる可能性が高く、骨やボタンなどパーツ単位の故障であれば1,000円台から対応してもらえるケースが多いです。
ただし、生地の破れなど構造上修理できない不具合もあるので、まずは公式の問い合わせフォームから状況を伝えて確認するのがおすすめです。
そして、修理に出すほどではない小さな劣化は、日々のメンテナンスで防げる部分も多いんですよね。
あなたの愛用しているアンベルの傘も、ちょっとしたケアと適切な修理で、まだまだ長く付き合っていけるはずです。


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