アンベルのベリカル日傘の実際|軽いと涼しいは本当

生活

夏の通勤、日差しが痛いくらいに感じる日がありませんか?

私も毎年「今年こそ日傘を買おう」と思いながら、結局買わずに夏を乗り切っていたタイプの人間でした。

でも去年、ついにアンベルのベリカルシリーズを購入して、正直「もっと早く買えばよかった」と思ったんですよね。

この記事では、アンベルのベリカルという日傘がどんなものなのか、実際に使ってみた感想も交えながら詳しくお伝えしていきます。

アンベルのベリカルとはどんな日傘なのか

結論から言うと、アンベル(Amvel)は日本の傘専門ブランドで、ベリカル(VERYKAL)はそのブランドが展開する自動開閉タイプの折りたたみ日傘シリーズです。

あなたは「日傘ってどれも似たようなもの」と思っていませんか?

私も最初はそう思っていたんです。

ブランド・アンベルの特徴

アンベルは「世界最軽量級」を掲げる傘専門ブランドで、軽さと丈夫さを両立させることに特化しています。

一般的な折りたたみ傘が300g前後あるのに対し、アンベルの傘は164gからという驚異的な軽さを実現しているんですよ。

理由は、傘の骨にカーボンファイバー(軽くて強い炭素素材)を採用しているからなんです。

実際に私が持っているモデルも、スマホよりわずかに重い程度の感覚で、バッグに入れていることを忘れるくらいでした。

軽さを妥協せずに作り込んでいるブランドだと感じています。

ベリカルシリーズの位置づけ

ベリカルはアンベルの中でも「自動開閉」に特化したシリーズという位置づけです。

ボタンを押すだけで開いて、もう一度押すと閉じる仕組みになっているんですよね。

半自動タイプのペンタゴン(pentagon)というシリーズもありますが、こちらは開く動作だけ自動で、閉じるのは手動で行います。

私のように片手で荷物を持つことが多い人にとっては、完全自動開閉のベリカルの方が圧倒的に使いやすいと感じました。

ワンタッチで開閉できる安心感は、一度使うと手放せなくなります。

ベリカルの日傘が選ばれる理由

正直、最初は「ただの折りたたみ傘でしょ」と侮っていました。

でも実際に使ってみると、選ばれる理由がしっかりあるんだと実感したんです。

世界最軽量級の軽さ

ベリカルの最大の魅力は、自動開閉タイプとしては世界最軽量級の164gという重さです。

理由は単純で、軽ければ持ち歩くストレスが減るからなんですよね。

例えば私が以前使っていた量販店の自動開閉傘は約280gあり、バッグに入れているだけで肩が凝るような感覚がありました。

それがベリカルに変えてから、傘を持っていることをほとんど意識しなくなったんです。

荷物を減らしたい人にとって、この軽さは本当に大きな価値だと思います。

遮光・遮熱性能の高さ

ベリカルは遮光率(光をどれだけ通さないかを示す数値)が高いモデルが多く、UVカット率はほぼ100%をうたっています。

なぜここまで遮光性能にこだわるかというと、紫外線対策だけでなく、傘の下の温度を下げる効果も狙っているからなんです。

実際に夏の昼下がり、アスファルトの上を歩いたときに傘の下に入ると、入る前より明らかに体感温度が下がる感覚がありました。

汗のかき方が変わったと言っても大げさではないと思います。

自動開閉のラクさ

雨の日に駅から飛び出す瞬間、片手に荷物を持っていて傘をうまく開けなかった経験はありませんか?

私はこれが本当に苦手でした。ベリカルなら親骨側のボタンを押すだけで一瞬で開閉できるので、両手がふさがっているときでも対応できます。

荷物が多い通勤・通学シーンほど、このワンタッチ機能のありがたみを実感しますよ。

実際に使ってみて感じたこと

ここからは私の体験談を中心にお伝えします。

スペック表だけ見てもわからないことが、使ってみると見えてくるんですよね。

通勤での使用感

私は埼玉から東京まで電車通勤をしていて、駅から会社まで徒歩10分ほど歩きます。

去年の7月、気温35℃を超える日にベリカルを使ったところ、それまで会社に着く頃には汗だくだったのが、明らかに汗の量が減ったんです。

理由は遮熱フィルム(太陽光の熱を反射する加工)の効果だと思います。

バッグの中でもかさばらず、収納時の全長は約26cmとペットボトルより少し長い程度なので、ビジネスバッグにすっと収まりました。

注意点・デメリットも正直に

良いことばかり書くと不自然なので、気になった点も挙げておきます。

  • 価格は5,000円〜10,000円台と、量販店の傘に比べると高め
  • 強風時は軽量素材ゆえに骨がしなる感覚がある
  • カラーバリエーションが落ち着いた色中心で、派手な柄を探している人には選択肢が少ない
  • 自動開閉のボタンを押す力加減に少し慣れが必要

こうした点を踏まえても、私としては軽さと涼しさのメリットが上回ると感じました。

ベリカルシリーズの種類と選び方

ベリカルにはいくつかのモデルがあり、どれを選ぶかで使い心地が変わってきます。

あなたの使い方によって最適な一本は変わってくるはずです。

VERYKALとVERYKAL8の違い

標準のVERYKALは6本骨で重さ164g、対してVERYKAL8(ベリカルエイト)は8本骨で重さ約230gです。

理由としては、骨の数が増えることで耐風性が上がる一方、その分わずかに重くなるという仕組みなんですよね。

例えば風の強い日が多い地域に住んでいる人や、台風シーズンの使用を想定する人はVERYKAL8の方が安心だと思います。

逆に普段の通勤メインで軽さを最優先したいなら、標準のVERYKALで十分満足できるはずです。

ヒートブロックコーデュラとの違い

bugSlaw(バグスロウ)とのコラボモデルである「VERYKAL CORDURA HEATBLOCK」は重さ約200gで、表素材に30D CORDURA(耐久性の高いナイロン素材)、裏側に遮光フィルムを使用しています。

標準モデルより素材が強化されている分、アウトドアやタフな使い方をする人に向いていると感じました。

デザイン性も高く、ギフトとして父の日や母の日に選ばれることも多いようです。

普段使いより少しタフさを求める人には、こちらのモデルを検討する価値があると思いますよ。

こんな人におすすめ

ここまでの内容を踏まえると、ベリカルが向いているのは次のような人だと思います。

  • 通勤・通学でカバンの中身をできるだけ軽くしたい人
  • 紫外線対策と暑さ対策を一本でまとめたい人
  • 片手がふさがっていても傘を開閉したい人
  • 多少値段が高くても長く使える品質を重視する人

私自身、これらすべてに当てはまっていたので、買って後悔しなかったタイプだと言えます。

まとめ

アンベルのベリカルは、164gという軽さと高い遮光・遮熱性能を兼ね備えた自動開閉式の日傘です。

私が実際に使ってみて感じたのは、軽さによる持ち歩きのストレス軽減と、夏の暑さそのものが和らぐような体感の変化でした。

価格は決して安くはありませんが、毎年の夏を快適に過ごすための投資として考えると、十分に納得できる買い物だったんですよね。

これから日傘デビューを考えているなら、ベリカルシリーズはぜひ候補に入れてみてください。

>>アンベル公式サイトはこちら

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