うさぎとの暮らしをもっと豊かにするために、今回は部屋んぽについてご紹介します。
「うさぎ 部屋んぽ」で検索されたあなたは、もしかするとこんなことで悩んでいませんか?
- うさぎに部屋んぽって必要なの?
- どうやって始めたらいいの?
- 家の中で自由にさせても大丈夫?
そんな疑問を持つ方に向けて、この記事では部屋んぽの基礎から、始め方・注意点・事故防止対策まで、初心者にも分かりやすく丁寧に解説していきます。
うさぎの部屋んぽとは何か?
うさぎの部屋んぽは、部屋の中でお散歩させる事の略です。
つまり、うさぎをケージの外に出して、お部屋の中を自由に動き回らせる時間の事です。
うさぎはとても活発な動物で、運動不足になるとストレスや肥満・体調不良の原因になります。
ケージの中だけでは運動が不十分なため、毎日30分〜2時間ほどの部屋んぽが理想です。
うさぎを部屋んぽさせる事のメリット
うさぎを部屋んぽさせる事で、メリットが以下の事が上げられます。
- ストレス解消
- 筋力アップと肥満予防
- 飼い主との信頼関係が深まる
- 好奇心や探究心を満たせる
うさぎの「心」と「体」の健康を支える、かけがえのない時間です。
部屋んぽ前に準備すべき3つの事
- 危険なものを片付ける
電気コード→コードカバーで保護
観葉植物→中毒性のある植物は撤去
小物や紙類→食べます
- 隠れ家や安全ゾーンを用意
段ボール箱やトンネルなどを用意してあげると、遊んでくれる事があります。
- 床の滑り止め対策
フローリングはうさぎの足では滑りますので、ジョイントマットやラグを敷いた方が良いです。
部屋んぽの時間と頻度
- 時間:30分〜2時間(個体差あり)
- 頻度:できれば毎日。難しければ週に3回以上を目指しましょう。
最初は10〜15分から始めて、少しずつ延ばしていくのがおススメです。
部屋んぽで良くあるトラブルとその対策
うさぎを部屋んぽさせていると、代表的なトラブルがありますので、対策も合わせて紹介します。
うさぎの踏みつけ事故
うさぎは静かに足元に来るので、気づかずに踏んでしまう事もあります。
ソファの下や布団の中に入り込む事も多く、非常に危険です。
対策としては、家族全員で、現在、うさぎが部屋んぽ中である事を認識しておく事です。
また、歩く時は足元を確認しながらゆっくり移動して、姿が見えない時は、座布団・布団に座る前は下をチェックしましょう。
家具や壁、柱、壁紙のかじり防止
家具の角や柱、壁紙などをかじると、部屋がボロボロになります。
対策としては、壁にはコーナーガードやプラ板を貼ったり、家具の足にはかじり防止シートや木カバーを使用しましょう。
安全なおもちゃ(牧草・木製)で代替行動を促すという方法もありますが、興味や関心を示さない子もいますので、観察して与えてみましょう。
コードをかじる
スマホやパソコンの充電用コードや、空気清浄機の電気コード、あらゆるコードはかじられます。
対策としては、全て保護カバーをつけるか、届かない位置に設置しましょう。
家具の裏に入る
うさぎは、狭い所が好きなので、わずかな家具の隙間を見付けると、家具の裏に入ります。
対策としては、隙間を埋めるか、柵を使って、家具の裏に入られないようにしましょう。
トイレ以外で排泄する事がある
高齢うさぎから見受けられるのですが、トイレ以外で排泄する事があります。
対策としては、洗濯できるようなカーペットを敷くしかありません。
ストーブやヒーターなどの熱・感電事故
寒い時期は、暖房器具による事故が特に多くなります。
うさぎがヒーターに触れてやけどしたり、ストーブに近づいて火事の原因になるケースもあります。
対策としては、ストーブ周りにはベビーゲートや柵を設置しましょう。
うさぎが喜ぶかも知れない部屋んぽおもちゃ
以下は、うさぎが喜ぶかも知れない部屋んぽおもちゃです。
- トンネルマット
- スロープや低めのステップ
- かじって遊べる牧草ボール・木製トイ
- ダンボール製の小屋や隠れ家
うさぎは冒険が大好きです。
安心して探検できる環境を作ってあげると、見ている飼い主としても楽しいです。
まとめ|安全第一で、楽しい部屋んぽを!
うさぎにとって部屋んぽは、ストレス解消や運動不足解消になるとても大切な時間です。
でも、油断すると大きな事故にもつながりかねません。
だからこそ、しっかりと安全対策をしたうえで、目を離さず、優しく見守りながら部屋んぽを楽しんで下さい。


