うさぎを飼っている皆さん、旅行や出張などで「一週間家を空けなければならない」という時、不安になりますよね。
「うさぎって一人で留守番できるの?」と心配になるのは当然のことです。
結論から言うと、1泊程度であれば問題ありませんが、一週間もの留守は、誰かに見てもらうのが安心です。
今回は、うさぎを長期間お留守番させる時に注意すべきポイントをまとめました。
一週間の留守番、うさぎには厳しい?
うさぎは繊細な動物で、環境の変化や飼い主の不在にストレスを感じやすいです。
さらに、胃腸の動きが止まると命に関わる「うっ滞」になってしまうことも考えられます。
食事の問題
「多めにペレットや牧草を入れておけば大丈夫」と思われる方もいるかもしれませんが、要注意。
うさぎは一度に食べ過ぎてしまい、数日分の餌を1~2日で食べ切ってしまうことがあります。
その結果、絶食状態ができてしまい、胃腸が止まってしまう可能性があるのです。
留守中は誰かに見てもらおう
うさぎのためには、毎日様子を見てくれる人がいるのが理想です。
以下のような選択肢があります。
信頼できる知人に頼む
うさぎの飼育経験がある人ならベスト。
餌や水の交換、トイレの掃除、健康状態の確認などをお願いしましょう。
ペットシッターに依頼する
プロのペットシッターなら、うさぎの扱いに慣れている人も多いです。
ただし、万が一に備えて、事前に契約書を交わしてくれる業者を選びましょう。
過去には、預けたペットが無断で販売されてしまったという悲しいケースもあります。
動物病院で預かってもらう
動物病院によっては、うさぎを預かってくれるところもあります。
診療時間内に受付してくれるので、急な体調変化にも対応してもらえる点が安心です。
帰宅後、うさぎがすねることも?
一週間ぶりに帰宅したら、「うちの子が冷たい…」なんてこともあります。
うさぎは賢く、飼い主の不在を感じ取ります。
ちょっとすねてしまうこともありますが、責めずに温かく見守ってあげてください。
時間が経てば、また以前のように甘えてくれるようになりますよ。
まとめ
- 1泊の留守ならOK、でも一週間は人に頼ろう
- 多めの餌は逆に危険。絶食に注意
- シッターや病院に預けるなら、契約書の有無を確認
- 帰宅後の“すね”は愛情で乗り越えよう
大切なうさぎと、これからも安心して過ごすために、少しの準備と気遣いが必要です。
どうか、あなたの大切なうさぎがストレスなく過ごせますように。

