うさぎの抱っこの仕方とコツ|嫌がる理由と慣らし方も解説!

ウサギ

うさぎを飼い始めた方にとって「抱っこしたいけど、嫌がって逃げる」「どうやって抱っこすればいいの?」という悩みはよくある事です。

この記事では、うさぎの抱っこの正しい方法や、嫌がる理由、抱っこに慣らすためのステップについて、初心者向けに分かりやすく解説します。

なぜうさぎは抱っこを嫌がるのか?

うさぎは本来「抱っこが苦手」な動物です。

野生では捕食される立場なので、持ち上げられる=「捕まった」と感じてしまい、本能的に怖がってしまいます。

嫌がる主な理由は以下の通りです。

  • 地面から離れると不安になる
  • 慣れていない人に急に触られる
  • 抱き方が不安定で怖い

でも、諦めなくても大丈夫です!少しずつ慣らせば、少しだけ抱っこさせてくれます。

絶対にNG!こんな持ち方は危険です!

うさぎの耳をつかんで持ち上げることは、絶対にやめて下さい。

うさぎの耳はとてもデリケートな器官で、聴覚を通じて周囲の危険を察知する大切な役割を持っています。

耳をつかまれる事自体を強く嫌がる上に、そのまま持ち上げようとすると暴れてしまい、落下や骨折などの大事故につながる恐れがあります。

耳を持って持ち上げる=うさぎにとっては大きなストレス+ケガのリスクです。

安全に触れ合うためにも、正しい抱っこの仕方をしっかり覚えましょう。

正しいうさぎの抱っこの仕方

抱っこが嫌いなので、めちゃめちゃ暴れます。なので、いつも座って抱っこしてます。

うさぎを安全に、ストレスを少なく抱っこするには、次のステップを守りましょう。

  1. まずは信頼関係を築く
  • おやつを使って、手から食べてもらう
  • 名前を呼んで優しく声をかける
  • ケージの中で撫でてあげる

信頼関係ができてから、抱っこの練習に進むのがコツです。

  1. 抱き上げるときの手順
  1. 座った状態で、うさぎの横か後ろにそっと手を入れる
  2. 片手で胸の下、もう片手でお尻を支える
  3. お腹を自分の体にぴったりくっつけて安定させる

ポイントは、背中を丸めるような姿勢でしっかり支えてあげましょう。安心感があり、暴れにくくなります。

また、抱っこする時は、座った状態でやりましょう。うさぎが暴れた際、落下させて、骨折などの大事故につながるからです。

  1. 抱っこは短時間でOK

最初は10秒でも十分です。無理に長く抱っこせず、うさぎの様子をよく見ながら徐々に時間を延ばしていきましょう。

抱っこに慣らすコツと注意点

  • 無理強いしない:嫌がったらすぐ下ろす事
  • 毎日少しずつ触れ合う:手で撫でる、体に近づける練習を継続
  • 安心できる場所で:静かな部屋、滑らない床の上で行いましょう

抱っこに向いているタイミングは?

  • 食後で落ち着いている時
  • 部屋んぽ後の疲れている時
  • ケージに戻る前に自然に持ち上げるタイミングを利用

タイミングを工夫する事で、うさぎにとっても抱っこがストレスになりにくくなります。

まとめ

うさぎは繊細で警戒心が強い動物ですが、飼い主との信頼関係ができれば、少しずつ抱っこにも慣れてくれます。

  1. 抱っこの前に信頼関係を築く
  2. 正しい抱き方で安心感を与える
  3. 絶対に耳を持って持ち上げない事!

焦らず、優しく、毎日のコミュニケーションを大切にしながら、少しずつ抱っこにチャレンジしてみて下さい。

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