うさぎのうんちについて知っておくべきこと|におい・色・形のヒミツ

ウサギ

うさぎを飼っていると、どうしても気になるのがうんちですよね。

「うんちを食べちゃうんだけど大丈夫?」「くさいけど異常?」「つながってるけど病気?」など、疑問はつきませんよね。

今回は、うさぎのうんちについて、健康管理のために知っておきたいことを分かりやすくまとめました。

うさぎはうんちを食べる?それって正常?

驚くかもしれませんが、うさぎは自分のうんちを食べることがあります。

でも安心してください、これは正常な行動です。

正確には、「盲腸糞(もうちょうふん)」という、通常のうんちとは別の柔らかいうんちを食べているんです。

盲腸糞には、ビタミンや栄養素、腸内環境を整える善玉菌がたっぷり。

一度消化したものをもう一度食べて、しっかり栄養を吸収するための大切な行動なんですよ。

うんちが臭い|原因はペレットの与えすぎかも?

うさぎのうんちは、基本的にあまり臭くありません。

もし強い臭いがするなら、ペレット中心の食事になっていませんか?

ペレットは栄養価が高い反面、タンパク質や糖質も多め。

それが腸内環境に影響し、盲腸糞の質が悪くなったり、臭いがきつくなる原因になります。

対策は?

チモシー(牧草)をたっぷり与えることが大事!

理想は、食事の8~9割をチモシーにすること。

繊維質が腸を刺激し、健康的なうんちが出やすくなります。

チモシーを食べないと下痢のリスクも…

チモシーはただのエサではありません。

うさぎにとっての「腸の掃除機」みたいなもの。

繊維が不足すると、腸の動きが鈍くなって下痢や便秘の原因になります。

特に若い子や高齢うさぎでは注意が必要。

チモシー嫌いなら、二番刈りのチモシーから試してみましょう。

つながったうんち…これはなに?

たまに、いくつかのうんちが毛でつながっていることがあります。

これは、うさぎがグルーミング(毛づくろい)した時に飲み込んだ毛が、うんちに絡まって出てきたものです。

大量でなければ心配は不要ですが、毛球症の予兆になることも。

こまめなブラッシングと、やっぱりチモシーの摂取で自然に排出できる腸の動きをキープしましょう。

良いうんちとは?色・形・質感の目安

一番狩りのチモシーにすると理想のうんちになります。

理想的なうんちはこんな感じです。

  • 色:茶色〜こげ茶色
  • 形:丸くてコロコロ
  • 硬さ:指で軽く押すと少しへこむ程度

私は以前、ペレット中心の食事でうちの子のうんちが黒くて臭くなった経験があります。

でも、一番刈りのチモシーを中心に切り替えたら、健康的な茶色のうんちに改善!

体質や腸内環境が変わったのを実感しました。

まとめ

「うさぎのうんち」は、健康のバロメーターです。

食事内容、特にチモシーの量によって、臭い・色・形は大きく変わります。

  • うんちを食べるのは正常な行動
  • くさい時はペレットの見直しを
  • チモシーはうさぎの腸の命綱
  • つながったうんちは毛の影響
  • 良いうんちは茶色くてコロコロ

うんちの様子を毎日チェックして、愛うさぎの健康を守ってあげてくださいね。

おまけ|こんな時は病院へ

  • 水のような下痢をしている
  • 24時間以上うんちが出ていない
  • 盲腸糞が全く見られない

こういった場合は、すぐに獣医さんに相談しましょう!

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