うさぎにチモシーはなぜ必要?選び方と与え方のコツを解説!

ウサギ

うさぎを飼い始めた方や、これから飼いたいと思っている方の中には「チモシーって何?」「どれを選べばいいの?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか?

この記事では、チモシーの基礎知識から種類、選び方、与え方まで、分かりやすく解説します!

うさぎにとってチモシーって何?

チモシーとは、イネ科の牧草の一種で、うさぎの主食として広く使われています。

低カロリー・高繊維で、うさぎの健康維持に欠かせない食材です。

うさぎにとってチモシーの主な役割

  1. 歯の健康を守る
    うさぎの歯は一生伸び続けます。チモシーをよく噛むことで自然に歯が削れ、不正咬合の予防になります。
  2. 腸内環境を整える
    繊維質が豊富なので、消化を助け、毛球症の予防にもつながります。
  3. ストレス解消になる
    長時間モグモグできるため、うさぎにとって良い刺激になります。

うさぎのチモシーの種類と選び方

チモシーには「カット(刈り取り)」の違いによって、主に以下の3種類があります。

種類特徴向いているうさぎ
1番刈り茎が太くて繊維質が多く、香りが強い成体のうさぎ向け
2番刈り茎と葉のバランスが良く、少し柔らかい食いつきが悪い子など
3番刈り葉が中心で柔らかく、香りがマイルド高齢や幼い子向け

綜合的に1番刈りが一番良いのですが、食いつき方をみて、2番刈りや3番刈りを与えてみて下さい。

うさぎにチモシーを与える時のコツ

  1. 常に新鮮なチモシーを与える
    チモシーは常に食べられる状態にしておく事が大切です。
    なくなったらすぐに補充してあげましょう。
    また、前日のチモシーは残っていても、処分した方が良いです。
    意外とグルメなので、新鮮なチモシーを与えましょう。
  2. 食べない時は種類を変えてみよう
    好みの硬さや香りがあるので、1番刈りを食べない子には2番刈りや3番刈りを試してみて下さい。
  3. 保管方法に注意
    湿気に弱いため、風通しの良い場所で保管し、密閉容器に乾燥剤を入れるのもおすすめです。

よくあるQ&A

Q:チモシーだけで栄養は足りるのか?

A:基本的には主食としてチモシーがあればOKですが、補助的にペレットや野菜を少量与えると栄養バランスが整います。

Q:うさぎがチモシーを食べない…どうすれば?

A:種類を変えたり、フレッシュな状態で与える、チモシーの中に好物を混ぜてみるなどの工夫を。

まとめ

チモシーはうさぎの健康に不可欠な主食です

基本は1番刈り、好みに合わせて調整して下さい

常に新鮮な状態でたっぷり与えるのが大切です

うさぎの健康を守る第一歩は、「良いチモシーを、正しく与えること」です。

最初は戸惑う事もあるかもしれませんが、うさぎの様子をよく観察しながら、チモシーを与えてあげて下さい。

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