銀投資が注目される理由
銀への投資が近年注目を集めています。
2025年は銀価格が年初の30ドル前後から大きく上昇しており、1月から10月にかけて約60%の価格上昇を記録しています。
この背景には、太陽光パネルや電気自動車の需要拡大による産業用需要の急増があります。
金と比較して手頃な価格で始められる銀投資は、初心者にも人気の投資先です。
楽天証券なら、少額から銀投資を始められる複数の方法が用意されており、自分のスタイルに合った投資方法を選択できます。
楽天証券で選べる銀投資の方法
銀ETF(上場投資信託)
銀ETFは証券取引所に上場しており、株式のようにリアルタイムで売買できる特性を持っています。
楽天証券では以下の銀ETFが購入可能です。
【1542】純銀上場信託(愛称「銀の果実」)
信託報酬は0.55%で、新NISA成長投資枠が利用できるため、非課税で運用したい方におすすめです。NISA口座で購入する場合、楽天証券では国内ETFの売買手数料が無料になります。
【1673】WisdomTree銀上場投資信託
信託報酬は0.49%で、【1542】純銀上場信託の0.55%より低い設定です。ただし、新NISAの対象銘柄ではない点に注意が必要です。
【1676】WisdomTree貴金属バスケット上場投資信託
銀だけでなく、金・白金・パラジウムといった貴金属全体に分散投資できる商品です。特定の金属価格の変動リスクを軽減させることが期待できます。
純銀積立
楽天証券では金・プラチナ・銀の積立が毎月1,000円から可能で、タイミングを気にせず始められます。
楽天カードクレジット決済のメリット
金・プラチナ・銀の積立でカード決済が使えてポイントも貯まるのは楽天証券だけで、0.5%ポイント還元されます。これは業界初のサービスです。
積立のメリット
- 毎日自動的に買付けするため、ドルコスト平均法により購入単価を平準化できます
- 金・プラチナ・銀の3銘柄同時に積立することが可能です
- 買付け時のみ手数料がかかり、保有期間中も売却時も手数料は一切不要です
銀投資のメリット
少額から始められる
銀は金に比べて価格が安く、少額からの投資が可能です。
最低6,000円程度から始められるため、投資初心者でも手軽にスタートできます。
インフレ対策になる
銀は実物資産なので、インフレが進めば銀価格も上がります。
現金の価値が目減りする時期でも、銀を保有していれば資産価値を維持しやすくなります。
産業需要の拡大
銀は導電性と反射性、抗菌性に優れた金属で、半導体や太陽電池、歯科など幅広い領域で使われています。
太陽光パネルや電気自動車の需要拡大により、銀の産業需要は急速に増加しています。
分散投資効果
銀は株式や債券とは異なる動きをするため、分散投資の効果が大きくなります。
ポートフォリオの一部として保有することで、リスク分散が図れます。
銀投資のデメリットと注意点
価格変動が大きい
銀は市場規模が小さいため、価格の変動が起こりやすい傾向があります。
2008年のリーマンショック時には、銀ETFが約40%下落した事例もあります。
利息や配当がない
株式や債券とは違い、銀には金利や配当がなく、基本的に銀価格の上昇によって利益を得ることになります。
景気に左右されやすい
銀は産業用の需要が大きく、銀価格は景気の影響を受けやすい特徴があります。
工業分野の景気動向に左右されやすく、需要が低迷すると銀価格は下落する傾向があります。
楽天証券で銀投資を始める手順
口座開設
楽天証券の口座をまだ持っていない方は、まず口座開設が必要です。
楽天証券に口座開設し、楽天銀行と連携させてマネーブリッジに登録・入金すれば、もれなく現金1,000円がプレゼントされるキャンペーンも実施されています。
投資方法の選択
ETFで投資する場合
- NISA口座の開設を検討(【1542】純銀上場信託が対象)
- 楽天証券ではNISA口座なら国内外ETFの売買手数料が無料になります
純銀積立の場合
- 楽天カードのクレジット決済設定でポイント還元を活用
- 毎月1,000円からスタート可能で、金・プラチナ・銀それぞれ月10万円まで積立可能
購入と運用
積立の場合、設定締切(毎月20日)の翌月1日から積立が開始され、月末まで毎営業日自動的に買付けされます。
ETFの場合は、株式と同様に取引時間中いつでも売買できます。
金と銀、どちらを選ぶべきか
金は想定するレンジの下限付近まで下落した時に反発しやすく、銀は脱炭素による太陽光パネル向け需要の増加が期待されています。
金投資が向いている人
- 長期的な安定運用を重視する方
- インフレ対策として確実な資産保全を求める方
銀投資が向いている人
- 少額から始めたい初心者
- 価格の変動によって短期間でリターンを得たい方
- 産業需要の成長に期待する方
ETF・純金積立、どちらにもチャレンジするなら、楽天証券がおすすめです。
よくある疑問
Q: 銀投資に必要な最低資金は?
純銀積立なら毎月1,000円から始められます。ETFの場合は銘柄によって異なりますが、数千円から購入可能です。
Q: 保管や管理はどうなるの?
楽天証券では、お客様からお預かりした貴金属と同等の価値の現金を、当社の他の資産とは明確に区分し、責任を持って管理しています。ETFの場合は証券口座で管理されるため、自宅での保管は不要です。
Q: 税金はどうなる?
金・プラチナ等の価格は、ロンドン市場において買付け及び保管を行うため、貴金属の地金代金に消費税はかかりません。また、5年以上長期保有することで、課税が軽減されます。
まとめ
銀投資は、少額から始められる貴金属投資として魅力的な選択肢です。
楽天証券なら、ETFと純銀積立という2つの方法で銀投資ができ、それぞれにメリットがあります。
新NISAで非課税運用をしたい方は【1542】純銀上場信託、楽天カードでポイントを貯めながら積立したい方は純銀積立がおすすめです。
銀投資は短期間で大きな利益を狙うよりも、中長期的な視点でアプローチすることが推奨されます。
価格変動のリスクを理解した上で、自分の投資目的やリスク許容度に合った方法を選び、楽天証券で銀投資を始めてみてはいかがでしょうか。


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