折りたたみ傘って、「軽さを取るか、丈夫さを取るか」で悩むことが多くないですか?
私も長いことその問題を抱えていて、100均の傘を使い捨てていた時期もあれば、ちょっと高めの傘を買って強風でひっくり返された経験もあります。
そんなときに出会ったのが、アンベル(Amvel)のベリカル8(VERYKAL8)でした。
この記事では、ベリカル8の口コミ・評判を徹底的に調べつつ、私が実際に感じたことも交えてお伝えします。
「6,600円の価値があるのか」が気になっている方、ぜひ最後まで読んでみてください。
ベリカル8の口コミ・評判まとめ【良い声と気になる声】
高評価の口コミ:「大きいのに軽い」が圧倒的人気
口コミを見渡すと、まず目に飛び込んでくるのが「軽さとサイズ感の両立」への驚きです。
Yahooショッピングのレビューには「サイズが大きいのに軽くて大満足」という声があり、リュックを背負ったときのズブ濡れ問題が解消されたという体験談も複数見られました。
実際に100cmを超える直径があると、傘を開いたときの安心感がまるで違うんですよ。
ポジティブな口コミを整理すると、こんな傾向があります。
- 「230gだから毎日カバンに入れっぱなしにしても気にならない」
- 「ワンタッチで開閉できて、荷物を持っているときに本当に便利」
- 「強風の日でも安定感があって、裏返る心配が減った」
- 「撥水性が高く、2〜3回振るだけで水が落ちる」
特に「荷物が多いビジネスパーソン」や「通学・通勤でリュックを使う方」からの評価が目立ちます。
片手がふさがっていても指1本でパッと開けるというのは、慣れると手放せなくなるんですよね。
気になる口コミ:価格とたたむ動作に賛否あり
一方で、正直気になる口コミも一定数あります。
まず「価格」に関しては、「折りたたみ傘に6,600円は高い」という声が出てきます。
100均やコンビニでも傘は手に入る時代なので、価格に対するハードルを感じる方がいるのは当然です。
ただ、実際に購入した方からは「メイン傘として毎日使うなら高くない」というフォローも多く、長く使うことを前提に考えると一概に割高とも言えないんです。
もう一つ挙げられるのが「しまうときに力がいる」という点です。
シャフト(中棒)を押し込む際にスプリングへの抵抗があり、慣れるまでは少し手間取るという声があります。
安全のために両手での収納が推奨されているので、この操作が「少し面倒」と感じる方もいるようですよ。
実際に使ってみてわかったこと
雨の日の「ちょっとした不便」がなくなった話
私が最初にベリカル8を試したのは、仕事で打ち合わせが続く雨の多い週のことでした。
それまで使っていた折りたたみ傘は、開くたびに両手を使ってパチンとロックするタイプで、荷物が多いときに開くのが地味にストレスだったんですよね。
信号待ちで傘を開こうとして、手に持っていたコーヒーカップをぐらつかせたことも一度や二度じゃないです。
ベリカル8に替えてからは、ボタン一つでパッと開く操作に感動しました。
しかも直径103cmのおかげで、傘を開いた瞬間の「安心感の広がり方」が全然違う。
以前の傘は少し小さかったので、雨が多い日はどうしても肩口が濡れてしまっていたのですが、それが解消されました。
撥水性についても、Easy-Dry加工(PFOAフリーの環境に配慮した撥水コーティング)の効果が実感できます。
傘を閉じる前に2〜3回ふりさばくだけで水が飛んで、傘袋に入れてもカバンの中が濡れないというのはかなりのストレス解消でした。
気になった点も正直に
ただ、収納時の動作についてはやはり少し慣れが必要でした。
シャフトを押し込む力が想像より強めで、最初の1週間くらいは「もうちょっとスムーズだといいな」と思ったのは事実です。
今は慣れましたが、購入直後は少し戸惑うかもしれないので、事前に知っておいてほしいポイントですね。
ベリカル8の基本スペックを確認しよう
「軽くて丈夫」を本気で両立させた傘
結論から言うと、ベリカル8は「軽量と耐風性を同時に実現した、現時点でかなり本気の折りたたみ傘」です。
一般的に、折りたたみ傘は軽くしようとすると骨数が少なくなり、強風に弱くなる傾向があります。
その常識を覆すために、アンベルが開発したのがこのベリカル8なんですよね。
骨の素材にカーボンファイバー(炭素繊維でできた軽くて強い素材)を採用することで、8本骨でありながら重量164gという驚きのスペックを実現しています。
主なスペックは以下の通りです。
- 重量:約164g(傘袋込み)
- 骨数:8本(カーボンファイバー製)
- 開いたときの直径:約103cm
- 収納サイズ:約29.5cm×直径4.2cm
- 耐風性:風速14〜15m/sに耐える構造
- 価格:税込6,600円(希望小売価格)
103cmというサイズは、成人男性でも肩が濡れにくいワイドさ。
なのにカバンにスッと入るコンパクトさというのが、ユーザーに刺さっているポイントなんです。
ベリカルシリーズの中での位置づけ
あなたは「ベリカル」というシリーズ名を聞いたことがありますか?
ベリカル8は、2019年にクラウドファンディング(Makuake)でデビューした初代VERYKALから数えて3作目に当たるモデルです。
- 2019年:VERYKAL(初代) 骨数6本・164g
- 2021年:VERYKAL LARGE 骨数6本・大きめサイズ
- 2022年:VERYKAL8(ベリカルエイト) 骨数8本・230g
6本骨から8本骨に進化させながら、重さの増加を最小限に抑えた点がこのモデルの真骨頂。
ベリカルシリーズの中で「丈夫さ重視」を選ぶならベリカル8、という位置づけになっています。
ベリカル8が特に向いている人・向いていない人
こんな人にはズバリおすすめ
ベリカル8は、「毎日持ち歩く傘を1本に絞りたい」という方に特に向いています。
- リュックや大きめのトートを使うビジネスパーソン
- 電車通勤・通学で傘の出し入れが多い方
- 天気が変わりやすい地域に住んでいる方(台風シーズンや春先など)
- 以前の折りたたみ傘が強風でひっくり返った経験がある方
8本骨の安定感は、都市部のビル風や沿岸部の強風に悩んでいる方にとっては特に頼もしいと思います。
風速14〜15m/sというのは、台風の外縁部に近いようなかなりの強風。
もちろん嵐のなかでも無敵というわけではありませんが、通常の雨の日なら十分すぎる耐風性です。
こんな方は再検討を
一方で、次のような方は購入前に少し立ち止まって考えてみてください。
- 「とにかく安く済ませたい」という方(予算1,000円以下なら他の選択肢が豊富)
- できるだけ軽い傘を求める方(初代VERYKALは164gで、さらに軽量)
- 傘を使う頻度がほとんどない方
ベリカル8の164gはシリーズ内では重めですが、8本骨の自動開閉傘という括りでは世界最軽量クラスです。
価格と保証について確認しておこう
6,600円は高い?コスパを考えてみる
「折りたたみ傘に6,600円」という価格を聞いて、どう感じましたか?
普通の折りたたみ傘が1,000〜2,000円で買えることを考えると、確かに高く感じるかもしれません。
ただ、折りたたみ傘を毎年1〜2本買い替えていると考えると、3〜4年使える高品質な傘の方がトータルコストが低くなることも多いんですよね。
ベリカル8には、ニュースレター(公式メールマガジン)に登録することで購入日から1年間の保証が付きます。
製造上の欠陥があった場合は無償で修理・交換対応してもらえるので、安心感という意味でもしっかり担保されています。
また撥水加工の「Easy-Dry」は、20回洗濯後でも90点という高い撥水性を維持することが確認されているとのこと。
毎日使っても、撥水性がすぐ落ちてしまうという心配が少ないのは大きなメリットですよ。
まとめ:ベリカル8は「毎日持ち歩く傘」を探している人の答えになる
ベリカル8は、一言で言えば「妥協しない毎日使いの折りたたみ傘」です。
軽さ・コンパクトさ・耐風性・撥水性・ワンタッチ開閉、そのすべてを高い水準でまとめている点が、ユーザーに繰り返し評価されている理由なんですよね。
口コミを通じて見えてくるのは、「一度使ったら手放せない」という声の多さです。
価格に対する反応はあるものの、購入した方の多くが「買ってよかった」という結論に至っています。
雨の日のストレスを減らして、毎日の通勤・通学を少し快適にしたい方には、ぜひ一度試してほしい一本です。

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