こんにちは!
うさぎと暮らして6年目になる管理人のカズです。
この記事では、「うさぎを飼ってみたいけど、何から始めたらいいの?」という初心者さん向けに、リアルな飼育のコツをお伝えします。
うさぎは静かでにおいも少なく、初めてのペットとしても人気です。
でも実は、「思っていたより大変だった」「性格にびっくりした」という声も少なくありません。
そこで今回は、初心者が見落としがちなポイントや、うさぎの“本当の姿”についてもお話しします。
これを読めば、「こんなはずじゃなかった…」を防げますよ!
ケージだけじゃ足りない!うさぎは意外と運動好き
初心者がやりがちなミスが、「ケージに入れっぱなし」。
うさぎは本来、野原を走り回る生き物。
毎日1〜2時間は部屋んぽ(部屋の中で自由に遊ぶ時間)が必要です。
ポイント
- 床に滑り止めマットを敷く(フローリングは滑って危険)
- かじられたくないものはカバー or 高い位置に
- トイレは部屋にも1つ置くと安心
実は感情表現が豊か!しっぽや耳に注目
うさぎ=無表情、と思っていませんか?
実は、うさぎはしっぽ・耳・足で感情を伝えてくれるんです。
| 行動 | 意味 |
|---|---|
| 地面を後ろ足で「ドン!」 | 怒っている、不満がある |
| 耳をピンと立てる | 周囲に警戒している |
| 耳を寝かせてくつろぐ | リラックス中 |
| しっぽをふりふり | 興奮or楽しい気分! |
慣れてくると、「あ、今ご機嫌だな」「ちょっと怒ってるかも?」とわかるようになります。
これは犬や猫にはない、うさぎ特有のかわいさです!
食事は牧草8割が基本。ペレットはあくまで補助
初心者が戸惑うのがごはんの量と内容。
基本は「牧草(チモシー)8割・ペレット2割」が理想です。
野菜や果物はおやつ程度に。
ポイント
- 牧草は常に食べられるようにしておく
- ペレットは体重に合わせてグラムを計る
- 水はボトルよりも器タイプのほうが飲みやすい子も
豆知識:うさぎは「歯が一生伸び続ける」動物。牧草をたくさん噛むことで、歯の伸びすぎを防いでいます。食欲が急に落ちたら要注意!
抱っこNG!?信頼関係は時間をかけて
うさぎは本来「抱っこが苦手」。
特に初心者の方は、「抱っこしようとして嫌われた…」ということも。
無理に触らず、まずは同じ空間にいることから始めるのがおすすめです。
おやつを手からあげたり、名前を呼びながら声をかけることで、少しずつ距離が縮まっていきます。
うちの子は、半年かけてようやくナデナデOKになりました!
初期費用と医療費も意識しよう
うさぎの飼育には、意外とお金もかかります。
初期費用はおよそ5~8万円(ケージ・トイレ・給水器・ペットヒーターなど)
さらに、うさぎはうさぎを診れる動物病院が少なく、診察料も高めです。
準備しておきたいもの
- うさぎが診てもらえる病院リスト(事前に調べておく)
- 年1回の健康診断(5,000~10,000円程度)
- 緊急時のための貯金orペット保険
まとめ:うさぎとの暮らしは静かな対話
うさぎは、鳴かないけれど、しぐさや態度でたくさんの気持ちを伝えてくれる動物です。
「お世話するペット」というより、「一緒に暮らす小さな家族」という感覚が近いかもしれません。
最初はわからないことばかりでも、1つずつ学んでいけば大丈夫。
うさぎのペースに合わせて、少しずつ信頼関係を築いていきましょう。
最後に:飼う前に自分に問いかけてほしい3つのこと
- 10年先まで責任を持てる?
- 毎日30分~1時間、部屋んぽの時間をとれる?
- 万が一の病気にも対応できる?
どれも「Yes」なら、あなたはきっとうさぎと素敵な関係を築けるはずです!

